歌手・夏川りみ「歌さがし」に対する俺理論。
その四
「小さな恋のうた」
原曲はMONGOL800と云うロックバンドの曲らしいのだが、これまた全く知らない。
歌詞だけ聞いてしまうと小っ恥ずかしい主題なんだけども、不思議と嫌には感じない。
それは歌声がカリブなリズムへ軽快に乗り込んで、弾けんばかりのワイドレンジな歌いっぷりで圧倒的だから。
またもや「りみの歌声ワールド」にやられたと云う訳だ……。
本当に気持ち良い程の歌手っぷりだ!
そして、アルバム最後を締めるのは「デンサー節」
八重山民謡だそうです。
彼女の「歌さがし」は最終的には歌の向こう側にある、人間とか、海とか、大陸とか、歴史とか、夢とか、地球を巡る旅となる。
「まわる、まわるよ時代はまわる」で始まり、「肝心良持つぁばどぅ世間や渡らり」へ辿り着く一時間強の歌さがしの旅。
本音を言うと、これ程良いアルバムだとは予想していなかった。
それはつまらぬ偏見が原因である。
しかし、これ以後無条件で彼女に一目置く事としよう。
夏川りみは歌手である。
――おまけ――
初回盤にはボーナストラックで浜離宮ライブ「花」が収録されている。
常からボーナストラックは否定派の俺だが、これが素晴らしいテイクなので今回ばかりは「ボーナストラックありがとう!」と言わずにはおれない。
否、むしろ、なぜ本収録ぢゃないんだ?
少年時代や、なごり雪を外してでも入れるべきぢゃないのか、ビクターさんよ!
それとも「夏川りみLive at 浜離宮」なんてタイトルでライブアルバムでも出るのか、ビクターさんよ!
こんな素晴らしいテイクを一部のリスナーにしか届けないつもりなのか、ビクターさんよ!
ま、ソレはソレ。俺自身もボーナストラック無しの方で聴いたら聴いたで、十分満足するだろうし、大人の事情は知る由もないので目をつぶろう。
夏川りみ「歌さがし」は良いアルバムであった。
サンキュー・ベリーマッチ!
やっとこログインが出来る様になった。
モンパチが何なのかを理解するのに二時間位かかったぜ!
略語が苦手なもんでね。
それよりも、今の職場は「ぎっくり」に対する理解が中々得られなくて、休みを取りづらいのが当座の問題だわ。
明日、一発で終わる事を祈って今夜はもう寝るや。
地球もヤバいけど、俺達も相当にヤバいよ。
- 2007/12/17(月) 22:44:36 |
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- ごじゃっぺ太夫
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